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レストア車は普通の中古バイクと何が違うのですか?

最近になってレストア車の人気が急上昇しています。

呼び方は違っても中古バイクであることに変わりはありません。

概略をお話ししておきましょう。

◆レストア車は中古バイクであることと同じ。

レストア車には老朽化したバイク、あるいは故障・損傷したバイクを修復して元に戻すといった意味があります。

主に年代物の廃止になったバイクを復元したものを特別に「レストア車と呼び、中古バイクとは別のカテゴリーに位置づけ」しています。

中古バイクであることに変わりはありません。

初心者が乗る中古バイクとしてはおすすめできません。

◆どこの馬の骨かわからないレストア車。

なぜレストア車が初心者に不向きかというと、メンテナンスの箇所や過程が不透明で、購入した後にトラブルが起きても自分で修復できないからです。

たとえば並行輸入されていた中古バイクのレストア車などになると、それこそ正体不明です。

バイクに乗り慣れた人が楽しむならいいですが、免許取り立ての初心者は、まず市街地走行を日常化して、バイクに慣れることを優先させてください。

少しくらいのメンテナンスなら自分で直せる腕や知識も必要です。

◆レストア車に乗るのは中古バイクの上級車。

自分で改造を楽しめるレベルのバイカーでないと危険です。

レストア車は正体不明であるぶん、事故と隣り合わせの確率が高くなります。

少なくてもバイク歴3年は必要だと認識してください。

人気モデルでも高価で謎だらけ、傷だらけ~。

初心者には割の合わない危険な買い物になります。